みなさんは、集団ストーカー・テクノロジー犯罪という犯罪があることをご存じですか?
被害のケースは様々ですが、複数の人からの攻撃により、四六時中、体にも精神的にも被害を受け続け、苦しむことになるのです。一人を陥れるために、たくさんの人が共謀して、被害者の信用を落とすような、ありもしない噂を流します。そして陥れるためには、冤罪さえも作り出します。自分がこれまで築いてきた信用が一気に失われるのです。被害者は今まで信じていた人さえも信じられなくなり、とても傷つきます。どうか私たち被害者の話に耳を傾けてほしいのです。
私がこの被害に遭っていることを知って驚いたことは、今までの人生の常識ではありえないと思っていたハイテク技術が、私のような普通の人間を攻撃するために日常的に使われていたことです。その一方で、普通の常識的な大人では考えられないような幼稚な加害行為を受けるのです。そのため、被害者が被害を語っても、そんなバカなことをする人がいるはずない、又はそんなことができる技術があるわけがない、と信じてもらえないことが多いのです。その結果被害者は、精神疾患であると判断され、被害者の訴えは精神病者のたわごととなってしまうのです。
またこの犯罪には、信じられない程たくさんの人が加害組織に加担しています。あなたの友人・知人にも、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害者は、普通の人を装って必ず潜んでいます。情報収集しています。そして、あなたがターゲットになった瞬間、あなたに対する攻撃を開始するのです。
さらに悪いことに、現状ではこの犯罪について真実を話す人のことを、誰も守ってはくれません。残念ながら、警察もマスコミも真実を語ってはくれないのです。警察やマスコミにも、複数の加害者が入り込んでいるため、加害組織に少なからず支配されてしまっているのです。真実を話すことで、むしろこの加害組織から圧力をかけられ、今すぐの人生に支障をきたすようにさせられるため、誰も何も真実を言えなくなるのです。真っ暗闇なのです。
けれども、私はこの状況がずっと続くとは思っていません。そして、ただ待っているだけでも変わりません。この状況を打破するには、私達一人一人が変わる必要があるのです。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪の存在を知って頂き、現実のものとして受け止め、広め、人任せにせず、一人一人が動き出す必要があるのです。そうできたなら、警察やマスコミも私達を助けることができるようになるはずです。
今苦しんでいる私達被害者のためにも、そしてこれから苦しむかもしれないみなさんのためにも、一番の解決策は、この犯罪の存在が周知の事実となることだと思っています。集団ストーカー・テクノロジー犯罪が現実として存在していることを知り、どうか受け止めてください。